大学生になると、ついにお酒が飲める年齢になります。

適度なお酒は、コミュニケーションを円滑にし、仲良くなるきっかけにもなります。

でも、お酒が飲めない体質の方にとっては不安の種ですよね。
しかも、サークルによっては、今でもお酒を強要してくるところがあるようです。

今回は、お酒が弱くて飲めない方を対象に、「大学のサークルの飲み会でお酒の強要をされたことがあるか」のアンケートと体験談を聞いてみました。

すると、恐ろしい体験談が続々と投稿されました……。

ここでは、アンケート結果と、体験談をまとめて紹介しています。
飲み会の実態を知りたい方は参考にしてみてください。

早く下戸を克服したい!という方はこちらを読んでください。
すぐにお酒が飲めるようになりたい方向け。下戸の人が2時間で酒豪になった方法

60名に「お酒の強要をされたことがあるか」アンケートをとりました。

20~57歳の男女60名を対象に、お酒の強要をされたことが「ある」か「ない」かのアンケートをとりました。

こちらがその結果です。

「ある」が41名、「ない」が19名という結果となりました。

あると答えた方に、具体的なエピソードを聞いてみました。

早く下戸を克服したい!という方はこちらを読んでください。
すぐにお酒が飲めるようになりたい方向け。下戸の人が2時間で酒豪になった方法

先輩の命令で強制的に飲まされた

・大学生時代、ビールをコップ1杯も飲めなかったのに、歓迎会だからと言って無理やり飲まされた。お酒を飲んだ後は目が回り、歩くこともできず抱えてもらって家まで帰った。

・私はお酒が弱いのに酔っぱらった先輩にお酒を強要されました。「みんな飲んでるからお前も飲めよ」と。お酒が飲めないことを再度説明したのですが、ダメでした

・新歓と追い出しコンパの年2回は全員集合する飲み会で4年になるまで毎年飲まされ毎回吐いていました。同級生が飲めるメンバーだったので飲み比べみたいなものもされて苦痛でした。

・大学時代に、新歓コンパがあり、もともとお酒はそこまで得意ではなかったのですが、体育会系のサークルでしたので、飲める、飲めない関係なく基本的に先輩が飲めと言われたら飲む雰囲気でした。

・サークルの新人歓迎会で、新人は注がれたお酒を断ってはいけないというルールをその場で言われ、お酒が飲めないのでと断ると、白けたことを言うなと男の先輩に言われて怖かったです。周りにも飲めない新人が複数人いたので、みんなで結託して帰宅し、そのサークルに参加するのもやめてしまいました。

・昔は、とにかく縦社会なので先輩が怖かったです。なので、酒を断ることなんてできなくて、居酒屋で一気飲みとナンパを強制されていました。

・よさこいのサークルに入っていて新歓や送別会、忘年会など飲み会は多かったです。18歳のころから飲めないと言ってもジョッキを渡され先輩の前に飲まないといけませんでした。卒業の年には私より飲めなくてつぶれてしまった男の子がいたずらでお尻に割り箸を突っ込まれて人工肛門になりました。

・サークルの忘年会でお酒を強要されました。普段は皆仲が良く、イジメはありません。しかし、忘年会で先輩が豹変しました。私は、お酒を2杯程度で寝てしまう程弱いのに、ビール一気飲み対決をさせられました。

・新入生歓迎会の時にあらかじめ飲めないことを伝えていたのにも関わらずいざ会場に行ってみると飲めないなんて付き合いが悪いと言われ強要され飲まされました。途中で気分が悪くなり帰りましたがその後のサークルは気まずいのとこのまま続けて行く自信がなくなったので辞めてしまいました。

関連記事>>会社の飲み会でお酒を強要されたことはある?無理に飲まされた方に体験談を聞きました

「伝統だから飲め」と強要された

・新入生歓迎会でザルの様な大きさの皿に入れられた焼酎を一気飲みと言われ、出来るだけ飲んだが飲めず…最後迄飲めないとサークルには入れない伝統の様で、飲み終わったのか終わらなかったのか分らないまま私は記憶を無くし、起きた時には翌日の朝でした…

・当時のサークルではミスをすると総括という名のもとにお酒を一気飲みさせられるのが普通だった。しかも、焼酎連続3杯から、なんていうのはザラだった。

・1年生の新入生歓迎会で自己紹介をした際です。自己紹介一気飲みをすることが強制だったので私の番が回ってきたら絶対にしなければならないと言う雰囲気を作られていました。

・音楽サークルの演奏会の打ち上げで一人ひとり前に出て挨拶をするのですが、飲める飲めないにかかわらずいつも必ず手にビールの入ったグラスを渡され、挨拶が終わると同時にコールを掛けられて3,4杯一気で飲まされていました。

・サークルの飲み会で強要されました。20歳を超えたら先輩全員から酒を注がれて飲み干すという伝統行事で断れませんでした。遺伝的に酒には強くないと言ってるのに量を加減してくれない人が多くとても辛かったです。

・当時入っていた華道サークルでの飲みの話です。そのサークルは別名酒道と言われ、雅な華道とは裏腹に飲みの席がとても激しいことで有名でした。お酒を飲めなくても皿ジョッキなど普通に真似をせねばならず、お酒の弱い自分にとってはいつも飲みが苦手に感じていたことを今でもはっきりと覚えています。サークルの飲みの後はいつも飲んでへべれけになった先輩たちが帰宅難民になっていました。

コールをかけられ飲まされた

・一気コールが色々とあり、皆が楽しく歌いながらお酒を飲ませる風習があり、ノリに合わせて飲まざるを得ない状況になり飲んでいました。

・コールを順番にふられて、のらないとノリが悪いような雰囲気を出されていた。飲まないことは恥ずかしいみたいな感じでした。

・体育会系のサークルでしたので、先輩らが飲み始めると同じペースでずっとお酒が回ってきて、コールがかかり飲みきるというような飲み会でした。

・サークルの新入生歓迎会の時に居酒屋で飲み放題があり、ピッチャーでドリンクが沢山あってコールをかけられながら飲まなくてはならない雰囲気になっていた。

・サークルでの飲み会で、お酒が飲めようが飲めまいが関係なく、コールで煽って飲まざるを得ない状況を作られます。飲めないのを理由にしても断りづらき環境を作られてしまいました。

一気飲みをさせられた

・新入生歓迎会で新入生は一気飲みをしなくてはいけなくてお酒を強要されて周りはふざけた雰囲気で飲まされました。

・体育会系の飲み会だったので一升瓶の日本酒を一気飲みさせられて、途中でヘロヘロになってしまった。後にも先にも記憶が飛んでしまったのは、このときだけです。

・一気飲みをさせられました。飲まないと頭を叩かれたりしました。さらには、醤油やわさびを入れられて、それを飲まされるなどしました。

・初めてテニスサークルの新歓コンパに行ったときに、お酒の一気飲みをするように言われました。

私は弱いので、口に近づけて飲んでいるふりをしましたが、すぐにばれて本当に飲んでるとつっこまれました。

・大学生だったのはもう10年くらい前になりますが、サークルの飲み会で一気飲みを強要されたことが幾度とあります。上級生は「社会に出た後もビールの一気飲みは普通にあるから今から慣れておけ」と言っていました。確かに大学卒業後、就職した会社でも一気飲みをすすめる上司や先輩に遭遇しましたが、明らかに悪習だと思います。私はもっと会話を楽しみたいと思うのですが、これでは楽しいはずの飲み会がただの苦行でしかありません。

断りづらい雰囲気にされて飲まされた

・友人のサークルの飲み会に積極的に誘われ一度だけ参加したことがあるのですが、「みんなたくさん飲んでるから」や「ノリが悪い」、「連れてきた友人の顔を立てるべき」などとさんざん言われました。コールなどはなかったですが非常に不愉快でした。

・飲み会の最初は生という固定観念から全員で生ビールを注文。乾杯からしてから先輩がやってきて大きな声で回りの注目を集めてから「お前全然飲んでないな。ほら飲め飲め」と口元にジョッキを差し出してきた。

・その場面は、とても会話が盛り上がっている最中でした。男女が雰囲気が良くなり、お互いに1口お酒を飲みくらべようという提案が起こりました。その際には、手元にあったピーチウーロン杯を飲み切りました。

勝手にお酒を注いできたり、注文された

・新入生歓迎会で酔わせようとしてお酒をどんどん注文されたので困りました。飲めない体質だと言っても場の雰囲気で相手も酔っていたので困りました。

・飲み会の開始時はそれぞれが好きな飲み物を頼んで乾杯するのですが、時間が経ちみんなにお酒が回ってくると、いつも必ず決まった1人の先輩がテキーラを人数分頼みテキーラ祭りを始めます。私はテキーラを飲みたくないので、口に入れるフリをして、口には入れずに喉から体の方へ流したり、口には入れますが、飲み込まずにトイレで吐いたりしていました。

・新歓コンパで、同期の女の子がビールのらっぱ飲みのパフォーマンスをしたら、何で飲まないのって注がれました。アルコールアレルギーだから、無理だって言ってたのに。ちなみに、同期の女の子も私も、もちろん未成年です。

乾杯の1杯目は飲まないといけなかった

・こちらは田舎なので、のめないといってもまず一杯はと必ずビール注がれます、そのままにしておくわけにもいかず少しでも飲むとすぐグラスに注がれ本当に辛かったです。

・合宿で有りました。でもビールはコップ一杯だけです。先輩と意気投合してよしよし呑んで〜いわれてのみました。楽しかった。

・まずは乾杯でビールを一気飲みすることを強要され、その後も飲めないからと言っているのに、このぐらい大学生なら当たり前だとかこれぐらいも飲めないなんてあり得ないなどと言われ、次ぐ次お酒をつがれ、飲むように言われ、吐くまでは飲める、と言われ本当に吐くまで3杯飲まされました。

先輩に脅されて飲まされた

・入学してすぐの「新入生歓迎コンパ」に参加したのですが、先輩達に「このコップのビールを全部飲み干せなかったら、サークルを辞めてもらおうかなぁ」と言われ、無理やり苦手なビールを飲まされました。後で気分が悪くなりました。

・サークルに入った歓迎会の時です。飲酒経験が無かった事を説明したのにも関わらず、「これから築かなければいけない人間関係のこと、どう思ってる?」と、ジョッキを口に当てられました。

お持ち帰り目当てで飲まされた

・サークル20名ほどの飲み会で、男の先輩が気に入った女の子を酔わせていました。下心みえみえで皆に止められてました。

・あれは私がまだうら若い18歳の新入生だった頃。酔っ払ったOB男性にお酒を進められ困りました。未成年なので、と断ったものの聞いてもらえず、結局OG女性が気づいて助けてくれました。

早く下戸を克服したい!という方はこちらを読んでください。
すぐにお酒が飲めるようになりたい方向け。下戸の人が2時間で酒豪になった方法

「先輩からの命令」や「伝統だから」という理由で断りづらいパターンが多いようです

「先輩のお酒が断りづらい」という声が多くありました。
中には、今後のサークルでの立場を引き合いに出し、脅して飲ませる人もいました。

また、「伝統だから」と流されて飲む羽目になるパターンも多いです。
特にこちらの場合は、全員が大量にお酒を飲むので、介抱してくれる人がいなくなるのも問題です。

実際に、過去に起きた一気に飲みによる大学生の死亡事件も、サークル独自の伝統ゲームによって亡くなっています。

無理な飲酒は命にも関わります。
お酒の強要がひどかったり、一気飲みの伝統があるサークルは、入会するのを辞める判断も必要です。

お酒の断り方を、「辛い大学のサークルの飲み会……。お酒が弱い人が、うまくお酒を断る5つのコツ」で紹介しているので、あわせてご覧ください。

「なんとしてでも下戸を克服したい」という方は、坂上太一さんのレポートを読んでみてください

もし、「なんとしてでも下戸を克服したい!」という方がいれば、下記のレポートを読んでみてください。

坂上太一さんという、下戸の方が書いたレポートです。
ビールを1口飲んだだけでダウンしていた状態から、2リットル飲んでも平気なまでになった方法が書かれています。

私もこの克服方法を実践してレビューしてみました。
興味のある方は、「実践レビュー!アルコールパッチテストで医者に下戸認定…を買って試しました!」を読んでみてください。