「お酒を飲み続けると鍛えられて強くなる」という言葉をよく聞きます。

迷信だとか、眉唾ものと言われて否定されることも多いですが、お医者さんの中にも「アルコールを飲む機会や量を増やすことで、お酒に強くなることもある」と言う人は多いです。

私も、強くなれると思っています。
なぜなら、実際に自分自身が、飲み続けたことでたくさん飲めるようになったからです。

私も最初はお酒があまり強くなかったのですが、4年ほど飲み続けた結果、今では大量に飲めるようになりました(詳細は後述)。

ここでは、私がお酒を飲み続けて強くなるまでの経緯を1年ずつ紹介しています。

もし今お酒が飲めない方でも、私のような飲み方をしていれば、あなたも立派なアル中……いや、酒豪になれるかもしれません。

お酒に強くなりたい方は、参考にしてみてください。

早く下戸を克服したい!という方はこちらを読んでください。
すぐにお酒が飲めるようになりたい方向け。下戸の人が2時間で酒豪になった方法

管理人のプロフィール

まずは、私の自己紹介をさせていただきます(詳しいプロフィールはこちら)。

私が最初にお酒を飲んだのは、大学生のときでした(20歳になってから)。
その頃は、缶チューハイの「ほろよい(アルコール度数3%、350ml)」を3本飲んだだけで、ベロベロに酔っていて、お世辞にも「お酒に強い」とは言えなかったと思います。

しかし、飲み始めから4年ほどかけて、だんだんと飲めるようになりました。
今ではビールを15杯飲んでも吐かないくらいにまでなっています。

管理人が飲酒したときの特徴(現在)

ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキー、果実酒……など大抵のお酒はおいしく飲めます。
特に、ビールとハイボールが好きです。

泥酔するまでの平均飲酒量(ビール換算):ビール6杯
1回の飲み会での最高記録:ビール3杯、ハイボール3杯、日本酒4合
私が泥酔したときの特徴:目が据わる、口が常に半笑いになる、顔が赤黒くなる、体をぐるぐる回す、耳たぶを執拗にさわる
※ビール、ハイボールは500mlジョッキ

飲めるようになるまでの4年間を紹介します

では、私がお酒をたくさん飲めるようになるまでの経緯をご紹介します。
1年ずつ、どんな飲み方をしていたのか詳しく書いていきます。

早く下戸を克服したい!という方はこちらを読んでください。
すぐにお酒が飲めるようになりたい方向け。下戸の人が2時間で酒豪になった方法

お酒を飲みはじめて1年目

お酒を飲みはじめて1年目です。
飲んでも気持ち悪くはなりませんが、飲める量はそんなに多くありませんでした。

平均飲酒量:チューハイ3本またはカクテル3杯
最高記録:日本酒2合、チューハイ3本
飲む頻度:月に3回ほど
よく飲んだお酒:甘いチューハイ(ほろよい、氷結など)、甘いカクテル(カシスオレンジ、オレンジフィズ、ジントニック、カルーアミルクなど)

飲み方の詳細

月に3回ほど、私のアパートで大学の同期と集まって飲んでいました。
飲んでいたのは、甘い缶チューハイがメインです。
おつまみは大体ポテトチップスやチョコレートなどでした。

お店で飲むときも甘いカクテルがほとんどで、たまにふざけてショットガン(アルコール度数約20%のテキーラのカクテル)を飲むくらいでした。

ビールや日本酒、焼酎やワインはほとんど飲んでいません。
このときはまだ、その美味しさが分からなかったためです。

3ヶ月に一度くらい、大学のサークルの飲み会で日本酒やウイスキーを出されましたが、そのときはほぼ確実に吐いていました。

お酒を飲みはじめて2年目

お酒を飲みはじめて2年目です。
1年目と比べてお酒が飲める量が増えたり、お酒の種類の幅が広がったりしています。

平均飲酒量:チューハイ2本またはカクテル2杯、梅酒や杏露酒のサイダー割り2杯
最高記録:日本酒2合、チューハイ2本、杏露酒のサイダー割り3杯
飲む頻度:月に5回ほど
よく飲んだお酒:甘いチューハイ(ほろよい、氷結など)、甘いカクテル(カシスオレンジ、オレンジフィズ、ジントニック、カルーアミルクなど)、杏露酒のサイダー割り、梅酒のサイダー割り、焼酎のサイダー割り

飲み方の詳細

月に5回ほど、友人と集まって飲んでいました。

1年目と変わらず、飲んでいたのは甘い缶チューハイやカクテルがメインです。
ただ、梅酒や杏露酒(あんずのお酒)、焼酎などをサイダーで割って飲むことが増えました。
そちらの方が安上がりだからです。

おつまみも変わらず、大体ポテトチップスやチョコレートなどでした。

1年目と比べて、若干飲める量が増えていたと思います。
しかし、ウイスキーや焼酎などを飲むと、やはり吐いていました。

お酒を飲みはじめて3年目

お酒を飲みはじめて3年目です。
2年目と比べて、飲む頻度や飲める量がグッと増えました。

平均飲酒量:ビール2杯、梅酒や杏露酒のサイダー割り2杯、ウイスキーのロック1杯
最高記録:ビール2杯、梅酒や杏露酒のサイダー割り3杯、ウイスキーのロック2杯
飲む頻度:月に10回ほど
よく飲んだお酒:ビール、杏露酒のサイダー割り、梅酒のサイダー割り、焼酎のサイダー割り、ウイスキーのロック

飲み方の詳細

月に10回ほど(3日に1回)、友人と集まって飲んでいました。
連休のときは、ほぼ必ず誰かと飲みに行っていたくらいです。

この頃から、ビールやウイスキーを良く飲むようになりました。
特にウイスキーは、カッコつけるために毎回ロックで飲んでいました。

まだ完全に美味しさは分かっていなかったものの、ビールやウイスキーへの抵抗はほとんどなくなっています。

毎回の飲み会で限界まで飲もうとするので、飲んだあとは大抵の場合二日酔いになりました。
ただ、飲める限界が分かってきたのか吐くことは少なくなりました。

お酒を飲みはじめて4年目

お酒を飲みはじめて4年目です。
ほぼ完全に飲める体質になっており、大体のお酒は美味しく感じるようになりました。

飲める量もかなり増え、アル中に半分足を踏み入れているくらいの酒好きになっています。

平均飲酒量:ビール3杯、日本酒4合または焼酎(水割り、お湯割り)3杯
最高記録:ビール3杯、日本酒6合または焼酎(水割り、お湯割り)5杯
飲む頻度:月に10回ほど
よく飲んだお酒:ビール、日本酒、焼酎(水割り、お湯割り)

飲み方の詳細

月に10回ほど(3日に1回)、家の近くの安い居酒屋で友人と集まって飲んでいました。

この頃から、甘いお酒はほとんど飲まなくなり、ビールや日本酒、焼酎をメインで飲むようになりました。

飲み会で飲むお酒の順番も確立されてきて、大体は「ビール→日本酒または焼酎」の順番で飲むようになっています。

逆に甘いお酒やワイン、ウイスキーを飲むと気持ち悪くなりました。
これは経験談ですが、お酒の種類には得手不得手がある気がします。

毎回限界まで飲むクセは治らず、ずっと二日酔いのように過ごしていましたが、吐くことは少なかったです。

今思うと、アル中に片足を突っ込んでいたように思います……。

飲み続けて3年目くらいから、お酒に一気に強くなった

ここまでが、私がお酒をたくさん飲めるようになるまでの経緯です。

飲みはじめて3年目あたりから、ぐっとお酒が飲めるようになりました。

お酒を飲みなれたおかげか、お酒が美味しく感じられるようになったのと、いろんなお酒の種類が分かってきて楽しくなったことが影響していると思います。

「お酒を楽しめるようになりたい」という方は、3年くらい飲み続けるとお酒に慣れてくるかもしれません。
4年間たくさん飲み続けると、今度はかえってアル中の域に達しそうなのでほどほどに飲むことをおすすめします。

早く下戸を克服したい!という方はこちらを読んでください。
すぐにお酒が飲めるようになりたい方向け。下戸の人が2時間で酒豪になった方法

「なんとしてでも下戸を克服したい」という方は、坂上太一さんのレポートを読んでみてください

もし、「なんとしてでも下戸を克服したい!」という方がいれば、下記のレポートを読んでみてください。

坂上太一さんという、下戸の方が書いたレポートです。
ビールを1口飲んだだけでダウンしていた状態から、2リットル飲んでも平気なまでになった方法が書かれています。

私もこの克服方法を実践してレビューしてみました。
興味のある方は、「実践レビュー!アルコールパッチテストで医者に下戸認定…を買って試しました!」を読んでみてください。

友だち16人中10人はお酒が強くなった。「お酒を飲み続けると強くなる」はあると感じています。

私の経験上「飲み続けると強くなる」はありえると感じています。

実際、私の友人たちも、お酒を飲み始めた頃は弱い人が多くいましたが、次第にたくさん飲めるようになっていきました。

仲の良い友人は16人いたのですが、16人中10人は確実に飲める量が増えたと感じます。

「飲み続ければ100%飲めるようになる」とは言い切れませんが、お酒を飲めるようになりたいと思っている方は、試してみる価値があるかもしれません。

ただ、中にはどうしても強くなれない人もいます。
その理由は、「お酒が飲めない原因はこれ1つ!体の仕組みを知って下戸克服を目指そう」に書いたので読んでみてください。