「ウイスキーって大人の飲み物ってイメージだよね!」
「ウイスキーって度数も高くて、美味しくなさそう。」

ウイスキーにはいろいろなイメージがあると思います。

アルコール度が高そうや苦そう、臭そう、甘そう、大人の飲み物などなど。
お酒としての知名度も高いからこそ、いろんなイメージが生まれるのでしょう。

今回は、ウイスキーがどのような味なのか紹介します。

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ウイスキーはどんな味?

ウイスキーを一言で表すなら、

「燻製された木の香りのするきつく苦いお酒」

といったところでしょうか。

アルコール度も40%を超えるものがほとんどなので、きついお酒ということにもなりますし、アルコールの苦味もかなり強く感じられます。

そして、ウイスキーの最も特徴的な燻製されたような木の香りは、ピートと呼ばれるものが原因です。

ピートとは泥炭とも呼ばれ、植物が枯れたあと、長い年月をかけて炭化していき、その炭化したものが地層で堆積し、泥のようなかたまりになったものです。

ウイスキーは大麦が原料になり、ピートはウイスキーの原料ではありません。
ウイスキーを造る初期の工程に大麦を乾燥させる製麦という工程があり、このときにピートを燃やして使います。

このピートを燃やした香りが燻されたような、ウイスキー独特な香りを引き起こす大きな原因になります。

ウイスキーには代表的な5つの種類が

ウイスキーを飲むにあたり、どれを飲もうかと迷う人もいますよね?
ウイスキーを飲み始めたときは種類がただでさえ多いので、どれを買ったら良いのか特に悩むことでしょう。

そこで覚えておきたいのが、ウイスキーを産地で分けた5つの分類です。
五大ウイスキーとも呼びます。

アイリッシュウイスキー

アイリッシュウイスキーはアイルランドで造られ、「最古のウイスキー」とも呼ばれる歴史のあるウイスキーです。
ウイスキー初心者でも飲みやすくクセが少ないのが特徴。

スコッチ

イギリスのスコットランドで造られ、ピートの香りが強いのが特徴。
日本のウイスキーはこのスコッチをお手本として造っているので、ある意味なじみの深いウイスキーです。

アメリカン

バーボンという言葉を聞いたことある人は多いと思いますが、バーボンもアメリカンウイスキーの一種です。
原料や製法がさまざまで、個性のあるウイスキーを楽しむことができます。

カナディアン

カナダで造られるウイスキーで、かなりライトな口当たりが特徴。
原料が大麦ではなく、ライ麦やトウモロコシを使っているので、少々個性的な味を楽しむことができます。

ジャパニーズ

実は五大ウイスキーの中には、日本のウイスキーも入っています。
日本人好みになるように、スモーキーさより甘い香りのするフレーバーが特徴的。
口当たりもとてもなめらかで、日本食にも合うように造られたとか。

飲み方で大きな差があります

ウイスキー通からいわせれば、「ストレート以外言語道断だ」という人もいるかもしれません。
しかし、現代の若者のもっとも一般的な飲み方は、ハイボールでしょう。
どこの居酒屋さんにもウイスキーと炭酸で割ったハイボールがあります。

ここでは、飲み方ごとの味わいの違いを紹介します。

ストレート

ウイスキーのストレートは、テキーラショットのように一気に飲み込むのではなく、チェイサー(水)と交互にちょびちょび飲むのが一般的。
ウイスキー本来の色や香り、味わいなどをゆっくりと楽しむ大人な飲み方です。

ロック

氷にウイスキーを注ぐシンプルな飲み方ですが、氷が溶けていくとともに変化する味わいも楽しめる飲み方です。
ウイスキーの強い香りが苦手な方はロックがオススメで、味や香りが少々なめらかになります。

ハイボール

居酒屋さんでも普通に飲めるハイボールですが、実はバーなどで飲む人もいる大人の飲み方なのです。
しかし、バーで飲むハイボールは居酒屋さんのハイボールとは少々違い、作り方や割る分量、ウイスキーの種類にもバーならではのこだわりがあります。

トワイスアップ

トワイスアップはウイスキーと水を1:1で割る割り方。
水割りはウイスキーより水の方が多いですが、トワイスアップは1:1という絶対的な比率で決まっていて、ウイスキーの香りや味を損ねることなく楽しめます。


ウイスキー通になりたい方は、ストレートかトワイスアップで飲むのがベストだといいます。

ウイスキーは最初香りもきつくて不味いイメージでしたが、その香りや味わいに慣れるとどんどん面白くなります。
ウイスキーは奥の深い飲み物なので、ぜひ飲んで欲しいです。

飲みやすいウイスキーを、「ウイスキー初心者におすすめの銘柄トップ5!クセがなく、飲みやすいウイスキーを厳選!」で紹介しています。

ウイスキーデビューしてみたい!という方は参考にどうぞ。

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