「会社の飲み会は嫌い!もう行きたくない!」
そう悩んでいる方は多いと思います。
特に、お酒が飲めない方だと、飲み会の時間が永遠のように感じるかもしれません。
スマホで時間を潰せれば良いのですが、それも許されない会社だったらまさに苦行でしかないでしょう。
ここではそんな、お酒に関する悩みや不満を書いているサイトさん10件を紹介しています。
飲み会の対処法や考え方を書きつづっている方も多いので、飲み会のときの参考にすると良いと思います。
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夜行月報
お酒が飲めない方を見下す人への不満を書きつづってあるサイトさんです。
同じ境遇の方が読んだら、きっと共感できるでしょう。
記事を読んでいると、「お酒が飲めない人を差別する人がこんなに多いのか?!」と驚きます。
文章の勢いを見ると、管理人さんは相当うっぷんが溜まっていたんだなと感じます……。
私はお酒が飲める体質ですが「お酒が飲めない人お断りのお店」についての内容は、読んでいて腹が立ちました。
教師辞めたブログ
「飲み会での先輩や上司」に苦しめられた管理人さんの怒りが書かれているサイトさんです。
管理人さんは元教師とのことですが、職場の飲み会で先輩からの「アドバイス」にイライラさせられていたそうです。
お酒に酔った先輩ががわざわざやってきて話すそうです……(しかも普段は話さないような人)。
また、出し物を強要されることもあるとか……。
先生の飲み会でも、そういう文化はあるんですね。
まさに、飲み会の嫌なところが詰め込まれた記事でした。
パパもまだまだ未熟者です
会社の飲み会に関する悩みを10個まとめて書いておられます。
対処法も一緒に書いてあるので、お酒が飲めない方の参考になりそうです。
特に「時間の経過が遅い苦悩」の内容は、私にとって衝撃でした。
私は飲める体質で、飲み会でもたくさんお酒を飲みます。
お酒が入ると「気がついたら終わっていた」と思うくらい、一瞬で時間が進みます。
飲めない方にとって、飲み会の時間は長く感じるんですね……。
管理人さんは最終的に、嫌な飲み会は堂々と断るようにしたそうです。
すると、会社で飲み会に誘われることはなくなったそうです。
嫌々で行く飲み会がなくなってしまえば、気が楽になりそうですね。
今日も8時間睡眠
お酒が飲めない体質の管理人さんが、お酒や飲み会、居酒屋についての意見や不満をまとめておられます。
特に「居酒屋の半個室」についての指摘は、私もずっと感じていたことなので、記事を読んで「同じことを感じている人がいたのか」と感じて少しすっきりしました。
こちらのサイトさんは、8時8分に888文字の記事を投稿することをコンセプトにされています。
時事問題やさまざまな雑学を投稿されているのでおもしろいです。
興味のある方はぜひ読んでみてください。
ambfダイアリー
お酒がほとんど飲めない管理人さんの、悩みや願いが書き出されているサイトさんです。
悩み2つ、願い2つが書かれていますが、どれもお酒が飲めない方なら共感できる内容だと思います。
特に、「飲み会の会計の負担金額に差をつけるアプリの普及」についての願いは、私もそうなったら便利だなと感じました。
私はお酒が飲める体質ですが、会計のときに「飲めない人の会計をどうしようか?」と悩むことが多いです。
実現されたら良いなと思いました。
たかもブログ
お酒を飲まない奥さんのいる管理人さんが、「飲まない人から見た酒飲みの特徴」を指摘しています。
私はお酒が飲める体質ですが、指摘の半分以上が当てはまりました。
飲まない人からはこう思われているのかと思うと、少し心に刺さります……。
お酒を飲まない側の人が見れば、とても共感できる内容かもしれません。
ゆとり男とミニマリストの融合ブログ
職場の飲み会への不満を書いているサイトさんです。
お酒が飲めない方が一番嫌な飲み会が、職場での付き合いでの飲み会でしょう。
管理人さんは「職場の飲み会は行く価値がない」と締めくくっています。
お酒が飲めない方の多くが、同様に感じていると思います。
不満点を5つ挙げておられますが、いずれも強く共感できそうな内容です。
結城おさむのブログ
管理人さんが、お酒が飲めないことで会社の飲み会で怒られた経験談を書かれておられます。
そして今では、会社の飲み会は「無駄」と切り捨てています。
記事を読んでいると、会社の飲み会での悩みが小さく思えてきます。
管理人さんのように「お酒が飲みたくなければ飲まなくて良い」とはっきりと自分で決められるようになれば、お酒が飲めないことでの悩みもなくなるかもしません。
COLANCOLAN
お酒のニオイだけで酔っ払う管理人さんが、お酒を飲むのを諦めるまでの体験談と、それから飲み会でどうするようになったかを書いておられます。
もうお酒は無理だ、と吹っ切れた後の行動がすごいです!
「シラフの状態で噴水に飛び込んだ」話を読んでみると、これからの飲み会への意識が大きく変わりそうです。
お酒を飲む人よりもハイテンションになる、というのは、飲まない人が飲み会を楽しめるようになるポイントかもしれません。
ぼんやりブログ。
管理人さんが、「職場の飲み会が苦手な理由」についての考察を書き綴っておられます。
私は、飲み会の対策方法を考えたことがあっても、「苦手な理由」は考えたことがなかったので新鮮でした。
「どうして職場の飲み会が嫌いなのか?」という疑問への一つの答えだと思います。
私は記事を読んでいて、なるほどなと納得しました。
日本独自の理由かもしれませんね。
「なんとしてでも下戸を克服したい」という方は、坂上太一さんのレポートを読んでみてください
もし、「なんとしてでも下戸を克服したい!」という方がいれば、下記のレポートを読んでみてください。
坂上太一さんという、下戸の方が書いたレポートです。
ビールを1口飲んだだけでダウンしていた状態から、2リットル飲んでも平気なまでになった方法が書かれています。
私もこの克服方法を実践してレビューしてみました。
興味のある方は、「実践レビュー!アルコールパッチテストで医者に下戸認定…を買って試しました!」を読んでみてください。
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