おすすめのノンアルコールビールトップ3!お酒が苦手な方でも美味しく飲める!

今、国内で販売されているノンアルコールビールはいくつあるかご存知ですか?
増えに増え、現在では国内外のものを合わせ、15種以上のノンアルコールビールが存在するんです!

ノンアルコールビールに限った数だと考えると、すごい種類だと思いませんか?

そこで今回は、ノンアルコールビールに特化したランキングをまとめてみました。
その名も、”おすすめのノンアルコールビールランキング・トップ3”!

15種類から厳選した3つをご紹介したいと思います。
お酒が苦手な方でも美味しく飲めるものばかりです!

前置きもほどほどにして、、、さっそくランキングを見て行きましょう。

[cc id=”728″ title=”続きを読む”]

目次

3位 South Australian Brewing Company「ブローリー プレミアムラガー」

ブローリー プレミアムラガー (355ml×24本) × 3箱

3位はSouth Australian Brewing Companyの「ブローリー プレミアムラガー」です。
原産国はオーストラリアです。

アルコール度数は0.9%。
厳密にはノンアルコールビールでなく、ローアルコールビールです。
ただ、日本の法律ではアルコールy1%未満の飲料はノンアルコールと表記されるので、ランクインしています。

日本ではあまり馴染みのない銘柄だと思います。
海外輸入品などを扱うショップや通販サイトなどで購入することができます。

ノンアルコールビールでよく言われる「独特のにおい」が少ないです。
クセがなく、苦味を楽しみながらゴクゴクと飲めます。
キンキンに冷やしたら、より美味しく飲めるのではないでしょうか?

ただ上記に記載した通り、ノンアルコールではありません。
もちろん飲み過ぎたら、アルコール摂取量も増えていきますのでご注意ください。

ブローリーを楽しみにしている方もたくさんいるようです!

2位 日本ビール「龍馬 1865」

日本ビール ノンアルコールビール 龍馬1865 6缶パック 350ml×24本

2位は日本ビールの「龍馬 1865」です。
原産国はメーカー名通り、日本です。

日本のノンアルコールビールはいわゆる「ビールテイスト飲料」として扱われ、カロリーゼロ・糖質ゼロ・プリン体ゼロをうたう代わりに、添加物が多いんです。

その中でこの「龍馬 1865」は原材料もシンプルに、「麦芽・ロースト麦芽・ホップ」の3つのみ!
さらにプリン体はゼロなんです。

「おいしいから毎日飲みたい!」という方にはうれしい無添加なんです。
味もまさにビールを彷彿とさせる味です。

中には「今まで飲んだノンアルコールビールの中で一番おいしい!」なんて声もあります。
こんなことを聞くと気になって飲みたくなります!

1位 パナバック「ヴェリタスブロイ ピュアアンドフリー」

ノンアルコールビール ヴェリタスブロイ 缶 330ml×24本

1位はパナバックの「ヴェリタスブロイ ピュアアンドフリー」です。
原産国はドイツ。

日本ではあまり聞き慣れない銘柄にかもしれません。
ですが、Amazonを始めとした通販サイトでは有名で、口コミ人気で火がついた様です。

こちらもブローリー同様、海外輸入品を扱うお店や通販WEBサイトなどで購入可能です。

なぜそれほどまでに人気なのか?
理由は、「ビール純粋令」を守っているが故の、本物のビールを想像させる味・苦み・香りにあります。

それもそのはず、こちらは「一度ビールとして醸造した後、アルコールを飛ばす」という手法を取っています。
原材料もビールに必要最小限な、モルト・ホップ・天然水の3つのみ。
添加物は入っていません。
日本のビールとの大きなちがいはここにあります。

「ホントにビールみたい」という感想が目立ちます。
グラスに注いだ色もキレイですね。


最後に、これまでには述べませんでしたが、ノン(ロー)アルコールビールのメリットとして、「リーズナブル」という点もひとつあります。
酒税が入らない分、通常のビールの約半分になるのは消費者としてうれしいですね。

以上、”おすすめのノンアルコールビールランキング・トップ5”を紹介してきました!
ぜひ自分のお気に入りのひとつを見つけてみて下さい!

余談ですが、ノンアルコールビールとひとくちに言っても、実はアルコールを少量含んでいる種類もあります。
飲むときはご注意ください。

詳しくは、「ノンアルコール飲料は本当に酔わないの?含まれるアルコールについて調べてみました」をご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

目次