大学のサークルで必ず付きものなのが「飲み会」です。
サークルの活動自体は好きだけど飲み会が苦手……という人も多いのではないでしょうか。

お酒が弱い人であればなおさら苦痛となりますが、どうしたら場の雰囲気を壊さないように断ることができるのか。

ここではそんな悩みを持った学生のために「うまくお酒を断るコツ」を伝授していきますので、ぜひ実践してみてください。

早く下戸を克服したい!という方はこちらを読んでみてください
>>すぐにお酒が飲めるようになりたい方向け。下戸の人が2時間で酒豪になった方法

真剣に話をして理解を求める

下級生の立場だとしたら、あらかじめサークルの幹事や偉い立場の上級生にシラフのときを狙って話しをしておくのもアリです。

たとえば体質的な問題でそんなにお酒が飲めない人なら、下記の意見のように伝えておいた方がいいでしょう。

服薬中なので飲めない、アルコールパッチテストで皮膚が真っ赤になった、飲むと眠くなってしまうからやめておく、などと言うといいと思う(東京大学1年生 / 女性)
引用元:【お酒に関するアンケート】

引用元:【お酒に関するアンケート】 – オススメする36のお酒の断り方

下級生が辞められても困るわけですから、上級生としては話を聞かざるを得ません。
もちろんそこで話を聞いてくれないようなところなら辞めた方がいいでしょう。

飲酒は健康被害にもなり得るものですから、無理に付き合う必要はありません。

ちなみにこの方法を行うポイントは前述したように、「相手がシラフ」のときを選んでください。

お酒を飲んでいたら相手も話を聞いてくれないかもしれませんので。

ソフトドリンクなど違うものを飲んで間接的に断る

こちらは間接的にアルコールの強要を断る形です。
どうしても断りづらいときには最適です。

断るのが、難しい雰囲気のこともあるので、日本酒に見えるようなとっくりに入った水や、ウィスキーに見えるような烏龍茶の水割りを自分の近くに用意しておき、それらを定期的に御酒のようにイッキ飲みするのことでつぶれるのをさけています。 (東京大学4年生以上 / 女性)

引用元:【お酒に関するアンケート】 – オススメする36のお酒の断り方

これならばの雰囲気も壊さずに間接的にお酒を断ることに繋がります。

飲まない代わりに別の方法で場を盛り上げる

これが最も正攻法な断り方とも言えるかもしれません。
ハッキリとお酒を断るとちょっと場が白けてしまうかもしれない…という人にはオススメです。

この方法であれば誰にも迷惑も掛けませんし、サークル内でも面白い人間として目立ったりすることもできます。

流行りの芸人のネタでもいいですし、自分のオリジナルでもいいのであらかじめいくつか用意しておくといいでしょう。

男性であればかなりの確率で回避できるテクニックです。
女性の場合は少し難しいですが、本当にお酒が弱くて飲みたくないのであればテンションを振り切ってやるしかありません。

冗談で受け流す

ある程度上級生としての立場であれば、これが一番有効な手段となります。
コールや一気などを振られても、なんとなく冗談として捉えて受け流せばそれ以上追撃されなくて済みます。

もしくはそうやって振られたとき用に友人や後輩にひとり味方を作っておいて、その人にパスをしてもいいでしょう。

最終的な手段、友人に見返りと共にお酒を振る

こちらは大学生なら誰しも経験する作業かもしれませんが、実はかなり活用できる方法です。

今までの断り方のコツを複合させたやり方ですが、まずはシミュレーションとその流れをご説明します。

・コールや一気を強要される
・そのタイミングであらかじめ話をつけてある同期の人間に振る
・冗談交じりに「お願い」しても大丈夫な状況にしておく
・あとで授業の代返やレポートの写しなどで恩返し

これが大学生らしく最もスムーズなお酒の断り方ではないでしょうか。
場の空気も壊さず、先輩などからのお酒も無駄にせず、かつ友人とは友好的な関係を保ったまま対処する最大の断り方のコツです。

お金などを渡すのはやはりまずいので、授業のノートを貸してあげたり1回くらい授業の代返をしてあげるというのが相場となっています。

正直、お酒を完全に断るというのは一人では難しいので、こうした友達などを巻き込んだ形が場の雰囲気的にもベストと言えるでしょう。